ほぼ日刊ヒトミ通信

[ホームに戻る] [利用方法] [管理用]

  朋あり 遠方より来たる
2017年06月01日 (木)

29日の月曜日、営業会議の時間を利用して「革靴をはいた猫」さんチームに靴を磨いていただいた後は、TOTO大阪支店のH部長が来店、先般弊社が受講した「現場追求研修」の内容についてヒアリングしたいとのことでわざわざ大阪から来られました。

実はH部長、私と同期入社でありまして、ヒアリング終了後は実に27年ぶりに食事(当然お酒も)に行ったわけであります。

先日支社の方針発表会で再会していたので、少し経歴は聞いてはいましたが、いやーほんと懐かしい話ばかりで時間があっと言う間に過ぎてしまいました。

申し訳ないことに私はほとんど忘れていたのですが、私が担当していた某大手住宅会社の関東でのメイン納材代理店の担当を彼がしていて、その関係で何度か無理なお願い(指示)をして困らせていたそうです。すまんのう。世間知らずの若者の所業としてお許しくだされ。

その納材代理店には名物のベテラン部長がおられ、私も随分厳しく指導していただきました。「商品を納入する」という仕事において、基本を叩き込んでいただいたと、今でも思っています。

例えば、新しい商品が指定されて納入開始する前には、必ず一つ取り寄せて、全部分解して、関係社員全員で中身を理解共有されていました。専用のラベルは勿論、なんなら専用の梱包材まで考案して、荷受け側のメリットを追求されていました。

残念ながら私が京都に戻った年に病気で急逝され、葬儀に参列できなかったので、後日上京した際にお墓参りに寄せていただいた記憶があります。お墓の敷石を一ついただき、今でも大切に保管させていただいております。

ベテラン部長の急逝に加え、その他の事情もあり、わずか数年後にはその代理店は倒産してしまいます。直前まで4年間もそこに出向していたH部長も随分苦労したようです。そら大変だったでしょう。

ただし、その「貴重」な体験を成長の機会として、デスクワークだけのホワイトカラーにはない、「いい感じ」のTOTOマンになられたのではないかと、同期の私がが言うのは失礼ですが、いろいろお話して感じました。

今日のヒアリングが何かのお役に立てば幸いです。次回は私が大阪に行った時、何人か誘い出して一杯やろうということになりました。27年経って、同期のありがたみをあらためて感じる今日この頃でございます。

お互い頑張りましょう。

ではでは

- WebCalen -