ほぼ日刊ヒトミ通信

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  チャレンジ体験
2017年06月07日 (水)

毎年受け入れをしている京都市内の中学2年生を対象にした職場体験事業「生き方探究チャレンジ事業」で、今年も昨日から1名、近隣の中学から男子生徒さんがやってきました。

例年3名程度で来るのが多かったので、1名だと少し寂しいかもしれませんが、その分学びを独り占めできますね。(まぁ本人はそんなプラス思考にはならないかもしれませんが)

いつものように最初の一時間は社長からのオリエンテーション。話す内容は毎回ほぼ同じです(ちなみに大学生が来た時もほぼ同じ、大学生だと思ってレベルを上げると全然通じない。中学生相手と思って丁度良いのであります)

わずか4日間の職場体験で大事なことは3つだけ

1.安全

自分たちがほとんどの時間を過ごす「学校」「自宅」がいかに安全かという当たり前の話なんですが、安全に配慮した学校の設計基準なんかお話しすると、少しは納得してくれるみたいです。

「走らない」「無理しない」「しんどくなったらすぐ言う」・・・なんか甘いかな。でも見知らぬ大人の中で全然知らない仕事をするわけですから、意外に疲れるんですね。

2.挨拶

一対一ならライオンや熊はもちろん、犬やサルにも勝てない人間が、なぜ今日栄えている(ように見える)のか。それは他の動物よりも「助け合う能力」が抜きんでいるからだ。・・・というネッツ大原さんの受け売り話からコミニケーションの大切さを説きます。(自分が出来ているかどうかは別の話ですよ)

3.目的・目標を明確にする

一応事前に考えて提出してくれているんですが、会社で働いたことないから、思い切り抽象的になっちゃっているので、具体的な仕事の説明などをした後、オリエンテーションの最後に考えてもらいます。当初のものよりぐっと具体的になりますが、日々の振り返りまではフォローできないのが難点かな。

わずか4日間ではありますが、二度とない貴重な人生の時間を共にするわけなので、彼にとっても貴重な体験になるよう頑張りたいと思います(と言いつつ私の役目はこれでおわりなのですが、、、)

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