ほぼ日刊ヒトミ通信

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  自己決定
2017年06月14日 (水)

あいかわらず「ちきりん」さんはいいこと書かれますねぇ。4月12日のブログ「ちゃんと自己決定してきたか」は大いに賛同する内容でございました。

「自己決定」=「主体性」こそ「人生の主人公」への道であり、「刺激」と「反応」の間にある無料で使い放題な「選択の自由」をどんどん活用すればいいのになと思うのでですが、なぜ人は「反応的」思考・行動を選ぶのであろうか。

<ココから>

人生において決定的に大事なことは、「自己決定してきたか?」「自己決定しているか?」ってことでしょう。

人生 80年、もしかしたら 100年かもしれないし、もっとずっと短いかもしれない。

その長さがどうであれ、「問題がひとつも起こらない完璧な人生」なんて存在しない。


どんなに金持ちの家に生まれても、

どんなに容姿や才能に恵まれても、


想像もしていなかった事態に遭遇すること、

必死で頑張ってるのにまったく思うように進まないこと、

なんで私に? なんで我が家に? と思うような不幸が襲ってくることは、

必ずある。


だけど、そういう時、

それでもなんとか一歩でも前に向かおう、という気持ちを支えてくれるのは、


「自分はこの人生を自分で決めてきた。

たくさん考え、

たくさん悩み、

たくさんの反対意見や不安に取り囲まれる中で、

最後はきちんと自分で選んできた」

という自己決定の蓄積だと思う。


就活すべきか、起業すべきか、夢を追うべきか、

結婚すべきか、離婚すべきか、子どもを持つべきか、

進学すべきか、中退すべきか、日本に住み続けるべきか

仕事を捨てるべきか、チャレンジすべきか、夢を諦めるべきか、


大半の人にとって、人生の決断ポイントは 10個ではとどまらない。

少なくとも 20個、多い人なら 100個くらいは「自分で選ぶ」分岐点を経験してる。


それらの(すべてとは言わないけど)

それらの大半において、

「自分で決めてきた」という確信を持って生きられたら、


人生で必ずやってくる「こんなはずじゃなかった」ポイントも、「なんでこんなことが!」ポイントも、その気持ちを支えにして乗り切れる。


「みんなもそうしてたから」

「親や先生に勧められたから」

「家族に反対されたから」


そんな理由で自己決定する機会を放棄してしまわないよう。

ちゃんと自分で選んでいかないと、何かあった時に自分を自分で支えられない。


ずっと私が本やブログで伝えようとしてるのは、結局のところ、この一点に尽きている。


人生を自分で選ぼう。

自己決定しよう。


できるだけ早くから。

できるだけ最後まで。

<ココまで>

付け加えることありませんね。

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