ほぼ日刊ヒトミ通信

[ホームに戻る] [利用方法] [管理用]

  ファミレス
2017年07月05日 (水)

本日も昨日に引き続き、終日京都市内お中元配り挨拶回りでございます。

実は、このお中元とお歳暮、年に2回の時期だけ訪れる場所がありまして、それは「ファミリーレストラン」であります。

流石にお昼時間にお客様のところには行けませんが、市内だとお客様同士がそれほど離れていないので、どうしても一時間近くお昼休みを取らざるを得ないため、ゆっくり座れる「ファミレス」に行くことになります。

結果的に長期間にわたって定期的に訪問することになっていて、たまにしかいかないだけに、かえって新鮮にいろんな発見がありますね。

昨年あたりからの傾向というと、まず第1に「価格上昇」ですね。数年前までは一番安い「日替わりランチ」が一押しで大々的に掲載されていましたが、最近は「ワンランクアップ」的なメニューが目立つようになってきました。(まさにCMは世相を反映しているのですねぇ)

第2に、やたらと「野菜メニュー」が増えています。とにかくなんにでも「野菜」を入れちゃう。

第3に、「国産」アピール。お肉も野菜も、小麦もそばもとにかく「国産」表示。

私が大学に入学したころは、まさにファミレスの成長期で、環八の「アメリカ村」のデニーズ(なんと今はコンビニになっちゃったとか)にユーミンが来るとか来ないとか、つまりそれだけ「オシャレ」な場所だったわけです。

夜中ずっといられてコーヒーおかわり無料なんで、お金の無い大学生にとっては、試験勉強はもちろん、友人とのリビング代わりに非常に重宝しておりました。

当時のデニーズであれば「アメリカンビーフ100%ハンバーグ」が売りみたいな感じでしたから、今と正反対ですね。

ちなみに、この時期、下宿近所の阿佐ヶ谷駅前商店街に、オシャレなイタリアンレストランなのに、値段がビックリするほどメチャメチャ安くて、大学の先輩と何度か通ったお店がありました。

今思えば、あれこそ大ブレイクする前の「サイゼリア」だったんですね。今のようなチェーン店風ではなく、オーナーレストラン風の内装なのに、ドリア¥380−とかだったので、近所の主婦が詰めかけてました。

そんなことを思い出しながら、今月もあと数回ファミレスにお世話になります。次回はこの時期のお約束、「夏野菜カレー」でも食してみたいと思います。

- WebCalen -