ほぼ日刊ヒトミ通信

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  嵐山で鵜飼い鑑賞
2017年07月26日 (水)

本日は京都YEGのOB会「南宙会(なんちゅうかい)」の7月例会で嵐山で鵜飼い鑑賞を体験してまいりました。総勢70名、船4艘を使ったなかなかの大宴会です。

参加したというよりも、「当番幹事」として段取り・設営のお手伝いをさせていただいたのですが、船に乗ってしまえば何ができるわけでもなく、一緒に楽しませていただいたというのが実情でしょうか。

昼間カンカン照りの暑さでしたので、船に乗るとはいえ,
蒸し暑い中ですぐにぬるくなったビールを飲むことになるのかと心配しておりましたが、なんと想像以上に快適で驚きました。

「日が暮れると川風が吹いてきもちいいよ」との船頭さんの言葉を半信半疑で聞いておりましたが、まさに5時半ごろから上流の方からなんとも言えない気持ちのいい風が吹いてきます。

全員乗り込み18:30に出発したころには、既に最高のコンディション、涼しげな川風に吹かれながらいただくビールは最高ですな。

少し上流に上っていくと、岩陰に「鮎船」が待ち構えています。船頭さんの巧みな竿さばきで横付けすると、船上で炭焼きしたアツアツの鮎をサーブしてくださいます。うーむこんな贅沢が許されるのでしょうか。

香ばしい鮎に舌鼓を打ちつつ更に上流に遡っていくと、左前方に見えてくるのが「星野リゾート京都」さんであります。そしてその前あたりが「大堰川」と「桂川」の境目。確かに流れ方が違うんですね。一気に急流になっていました。

件のホテルについてあることないこと俎上にあげて盛り上がりつつ、船もそこでUターンです。渡月橋方面に戻り、途中買い物船を呼びつけておでんやみたらし団子等を補充しつつ、橋から見える堰に船を張り付けて泊め、鵜飼い鑑賞準備終了です。

正直言って「鵜飼い」の迫力そのものは、長良川や宇治川に少し及ばないかもしれませんね。ただし、景色を含め全体の雰囲気を考えればお値打ちナンバーワンではないでしょうか。

嵐山の山稜近くに浮かぶ月を眺めていると、思わず一句ひねりたくなります。日本人のDNAを刺激する場所であります。

船を降りた後は、嵐電を2両四条大宮まで貸し切ってその中で更に宴会。ドアは開きませんが一応駅に止まるので、他のお客さんがビックリしていたのも一興でありました。

無事大宮について解散。皆様大満足していただいたようで、設営幹事としてもうれしい限りでございます。

いずれにしても京都ならではのコンテンツがあればこそということで、大変ありがたい地に住まわせていただいていることにあらためて感謝する次第です。

嵐山鵜飼い、京都観光の際は是非一度体験してみてください。お勧めです。

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