ほぼ日刊ヒトミ通信

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  社会の生産性を上げるために
2017年07月28日 (金)

少し前のブログでちきりんさんが書いていた「社会の生産性を上げるために廃止すべき10の制度」がなかなか興味深かったので少し紹介したいと思います。

10のうち3つだけ転載します。原文は3月17日掲載ですので、是非そちらをご覧ください。

<ココから>

2.投票制度
投票所に足を運び、鉛筆で紙に候補者名や政党名を書いてハコにいれ、それらを人間様が何時間もかけて数えるという原始的な制度を、早く廃止しましょう。

これも多大な時間と税金の無駄を生んでいます。

生体認証とマイナンバーとモバイル端末・・必要なインフラ要素は既に出揃っているのだから。


3.現金制度

たかだかお金を払うためだけに現金を使う必要はありません。

クレジットカードと電子マネーだけにすれば、コンビニ強盗も牛丼屋強盗もタクシー強盗もゼロにできます。

お釣りの両替や毎日の清算業務もなくなり、小売業の生産性も大幅に上昇します。

レジでモタつく客も減り、レジで働く人の生産性も上がるはず。(将来的にはレジ自体も無くなりそうですけど)

客もバイトも店も銀行も、現金さえなければ、みんな生産性が上がるんです。

加えて堀江さんも指摘のとおり、現金は脱税や賄賂、違法薬物や拳銃の購入など「悪いこと」に使われがち(使いやすい形態)なので、それらの犯罪を減らすことにもつながります。


6.決算・納税制度

現金を廃止し、すべてのお金の流れをマイナンバーや企業コードとヒモ付ければ、企業も個人も決算とか納税事務とか不要でしょ。

収入も支出もすべてリアルタイムで電子的に記録されてるんだから、毎月、自動的に決算ができあがるはず。

日本中の会社や労働者が、請求書とか領収書とかの処理にかけている時間の無駄なこと無駄なこと。

会社員が使った経費のレシートに用途をかき込み、専用用紙に貼り付けてイチイチ経費請求してる時間だって、日本全体で合計したら膨大なのでは?

こんな無駄な制度、「どうやったら無くせるか」という方向でスグにでも検討を始めるべき!

<ココまで>

ほんとにすぐ実現できそうですが、これに反対するのはどんな方々なのかを考えるのもまた一興かもしれません。

ちなみに塚越会長は「決算なんて3年に一回くらいでいいですよ。四半期決算なんて全くばかばかしい」とおっしゃってました。目的が違うから手段が違うということですね。

ちきりんさんは10個目は自分で考えろと言っておられますので、私の提案としては「定年制度」でしょうか。

仕事できる人に仕事させないなんてホントにバカバカしい。死ぬ直前まで仕事していれば、社会保障関係の問題は一気に解決だと思うんですが、いかがでしょうか。




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