ほぼ日刊ヒトミ通信

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  鼻が利く
2017年09月26日 (火)

昨日今日と堀場製作所の堀場会長・社長と2日で3回面談。本来ならばなかなかアポさえ取れない上場企業の一流経営者の方と直接お話しする機会を連続でいただけるなんて、本当にありがたいご縁であります。

まずは月曜日の昼間、会社に訪問して京都党応援団の顧問として、次回政経研究会セミナーでご講演をお願いしてまいりました。

結党に参加し、実質上党のオーナーであったお父様(堀場雅夫先輩)の跡を受け、流石に現役経営者として同じ立場は無理だが顧問に就任していただいているということで今回の依頼となりましたが、ありがたいことにご快諾をいただきましたので、来年2月頃開催の運びとなりそうです。

クオリアでお聞きしている経営に関するお話は、いつも大変面白く興味深い内容です。是非大勢の方に聞いていただきたいと思いますので、どうぞ案内を楽しみにお待ちください。

続いて月曜日の夜、サンガ後援会役員会では後援会長としてご登場されました。(ちなみに私はスタジアム委員会副委員長)。

こちらは最近チームの調子がすこぶる良くない(最近8試合0勝4敗4分け)ので、球団社長、コーチは大変厳しい表情でしたが、後援会役員の皆様からは、

「サポーターの皆さんは悔しい気持ちをチームにぶつけることもあるかもしれないが、我々後援会はどんな時も、いや厳しい時だからこそ応援し続けようじゃないか」

という意見が相次いで出てきて、これはチームにとってありがたい組織だなぁと思うとともに、本当にそれでいいのかなと、若干感じなくもないですね。「後援会は日本一」なんて、本当に誇れることなのか、なかなか難しいところであります。

明けて火曜日の朝、月に一度の朝食勉強会「クオリア青年政策研究会」では、座長として登場されました。

今期は毎月メンバーの発表の後討論する形式ですが、今回は大手海外ウエディング会社のW会長と、同じ伏見RCの会員であります基本工務店ながらいろんな事業を手掛けておられるA会長のお二人が発表されました。

奇しくもご両名とも既に「会長」ということで、日常業務の「執行」からはちょっと離れた内容でありましたが、非常に興味深く聞かせていただきました。

具体的な話はもちろんここで披露するわけにはいきませんが、折角なので堀場座長が言われた言葉を一つだけ紹介させていたきます。

様々な外的環境所変化に対応するために、自社の事業領域を検討するとき大事なのは、

「『鼻が利く』ところで勝負する」

ことだと。世間の意見をそのまま鵜呑みにするほど危険なことはない。それを吟味して、自らの知見にかんがみ、「鼻が利く」ところで勝負しなさいということです。

ずっとやってる本業でさえ、ずっと鼻詰まり状態の経営者の場合はどうすればいいのか、、、怖くてとても聴けませんでしたが、皆様いかがお考えでしょうか。

経営の花粉症はどうすれば治るのか、いい薬ありましたら是非ご紹介いただきたい今日この頃であります。

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