ほぼ日刊ヒトミ通信

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  ホテルバブル
2018年02月01日 (木)

毎月現場追求会議で異常な量のホテル現場の情報を見て、嬉しいような恐ろしいような気分でおりましたが、本日ついに大新聞にも記事が掲載されました。

朝日新聞朝刊の記事です

<ココから>

「ホテル客室4年で3割増に 主要8都市、進む訪日客対応」

東京23区や大阪、京都など主要8都市のホテル客室数が2020年末時点で32万9700室となり、16年末から32%増えることが31日、不動産サービス大手CBREの調べでわかった。

増加率は京都が57%増とトップで、大阪の42%増が続いた。東京は31%増だった。訪日外国人客の急増に対応し、開発競争が激しくなっている様子が改めて浮き彫りになった。

8都市全体で8万室増える。このうち京都は1万3千室、大阪は2万1千室、東京は2万9千室が新たに開業。20年時点の需要と供給のバランスをみると、東京では3500室不足するものの、京都と大阪では供給面が1万室以上、需要を上回るという。

<ココまで>

「増加率57%」って、あきれる数字ですね。まぁ私の持っているデータともほぼ一致します。「一万室以上需要を上回る」とのことですが、現在でも毎月数百室単位で新規の確認申請が出されている状態ですから、一体どのレベルまでいくのか予想不能であります。皆さん新聞読んでるのかなぁ。

我が社も毎日ワァワァ言いながら必死で配送していますが、ここで調子に乗ると一気にペシャンコになっちゃいそうです。いつか来た道ですな。

いずれにしても、できたホテルは間違いなく「ストック」になっていくわけで、そこに新たな「困った」が発生したらそれがビジネスになるということなんでしょう。しっかり準備して備えていかねば、なんてたまには真面目に考えたりする今日この頃であります。



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