ほぼ日刊ヒトミ通信

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  命のつながり
2018年02月02日 (金)

私事ではありますが、昨年末に祖母が亡くなりました。享年98歳!病院に入ることもなく、私設に通うこともなく、寝たきりになることもなく、最後まで自宅で過ごし、ある朝目が覚めませんでした。

もしかすると、近頃ではある種「理想」の最後と思われる方も多い感じがします。まさに「大往生」と呼ぶに相応しい逝き方だと思います。

私自身、長女の長男ということで「初孫」として随分可愛がっていただいた記憶があります。私が生まれた時まだ46歳ですから、家業の文房具店でバリバリと働いている姿をよく覚えております。

塾の行き帰りに寄った時には、最新のボールペン(もちろんBOXY)や流行のルーズリーフノートなんかを良くもらっていました。私が大変勉強が良くできたのはそのお蔭だったのかもしれません。

年末の告別式の時には久しぶりに会う親戚も大勢いましたが、数えてみると「ひ孫」だけでなんと17人。もしおばぁちゃんがいなければ、誰一人この世に生を受けていなかったことを思うと、「命のつながり」の偉大さを感じざるを得ません。

先日の日曜日に無事納骨が終わり、今後は「お墓参り」でお会いすることになります。早く亡くなったおじいちゃんと無事再会できたかわかりませんが、天国でも二人で文具屋やってテキパキ働いている姿がなんとなく想像されます。

心からご冥福をお祈りいたします

合掌

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