ほぼ日刊ヒトミ通信

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  墓参り
2018年05月09日 (水)

本日はエイト会の仲間とJCの先輩である小倉さんのお墓参り旅行に出発。東インターのロマンライフに集合し、新名神〜伊勢道〜熊野道と約2時間の道のりです。

昨年3回忌で初めて訪れた時も思いましたが、本当に何もない山間の集落です。墓地も山の斜面を削って作った集落の方々の為の場所のようで、30基程が全て「先祖代々」、小倉家も最初の方が「寛政年間」ですから軽く200年以上前という歴史あるお家だったようです。

花を手向け、線香をあげ、よくご一緒したお酒もお供えさせていただきました。「英語禁止ゲーム」なんて今の現役メンバーもしているんでしょうかねぇ。懐かしい思い出です。

亡くなって4年。今でもいらっしゃらないのが不思議な感じがします。

1995年にJCに入会した時、その独特な雰囲気に馴染めず「なんか変な団体やなぁ」と思っていた時、初めて配属された委員会の委員長が小倉さんでした。

「あぁ、こんなにまともな人がいるんだ。この人ならついていけそうな気がする」と思わせていただいたことが、その後の私の人生に決定的に大きな影響を与えたと言っても過言ではないでしょう。

その後私がJCを卒業するまで、大変お世話になりながら、あんまり言うことを聞かない後輩であったことは誠に申し訳なかったと思いますが、大きな意味においては「小倉さんの期待に応える」ということが、私自身の大きなモチベーションであったこともまた事実です。

卒業してからも公私ともに大変お世話になりながら、そのことに対し、これっぽっちも恩着せがましい態度をとられなかったことは(誰に対してもですが)、改めて敬意の念を強くするのみです。

このエイト会自身も、小倉さんがお声掛けしていただいて開催した「人見理事長お疲れさん会」が発端でありました。人のご縁をつなぎ、大きく育つようお世話をし、楽しい有意義な「場」をそこかしこに作っては、なんにも言わず一メンバーとしてそこに参加され続けていた小倉さん。

「人間は二度死ぬ、最初は肉体の死、二度目は誰もがその人のことを忘れてしまった時」と言いますが、我々だけでなく、多くの京都の知人たちを、忙しい合間を縫って、片道2時間かけて三重県の山中まで何度も来させてしまう小倉さんの凄さを改めて感じる機会となりました。

今日の夜は皆で飲みながら、思い出話を語り合いたいと思います。

くしゃみしないでくださいね。


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