ほぼ日刊ヒトミ通信

[ホームに戻る] [利用方法] [管理用]

  禿
2018年06月27日 (水)

本日は、息子さんが今年の祇園祭で長刀鉾の「禿」を務めることになったJCの後輩の会社にお祝いを届けにやって参りました。

長刀鉾の「禿」と言っても京都以外の方にはわからないかもしれませんが、祭り全体の「主役=神代」とも言えるのが長刀鉾の「御稚児」であり、「禿」はその従者・家来の役どころ。

御稚児さんは毎年1名、京都の名家の御子息から選ばれ、2名選ばれる「禿」も当然それに準ずるカタチで選ばれます。

今年も某団体の後輩理事長の御子息がめでたく「御稚児」さんを務めることとなり、本日訪問した後輩の御子息がその御縁で「禿」役を依頼されたようです。

京都の新聞・テレビでは大々的に報道されるので、どこのお子さんがされるのか私も毎年把握しておりますが、年齢的にも某団体がらみの知人が頻繁に登場いたしますので、あまり差し出がましいことは控えておりました。(流石に同期同年の某お漬物やさんの時はほんの気持ちだけさせていただきましたが)

ただ今回は私がJCの紹介者ということもあり、「提灯行列(祇園祭・長刀鉾稚児家社参)」にお誘いいただきました。大変ありがたいことであります。こういう「ネットでチケット売ってない行事」って、いかにも京都らしいですね。

ということで、かつて現役のころは数年間「山車・鉾引き」のボランティアで参加しておりましたが、近年はあの人混みに入っていく気力がなくすっかりご無沙汰の祇園祭ですが、今年はたっぷり楽しませていただけそうです。

もうすぐ7月、祭りとともに京都に暑い夏がやってきます。

- WebCalen -