ほぼ日刊ヒトミ通信

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  あなたこそ
2018年07月04日 (水)

昨日のこの欄でロータリーの新年度も7月始まりだという話をしましたが、実は私自身、今年度自クラブ(京都伏見RC)の第46代会長を仰せつかりました。

一応ちょっと考えて会長方針を書いたのですが、誰も読んでくれないのでネタ埋めにここに記載させていただきたいと思います。

<ココから>

京都伏見RC 会長方針

「あなたこそロータリー」

113年前にシカゴで誕生し、現在では200以上の国と地域に約120万人以上が所属し活動しているロータリークラブが、国際的で巨大な組織であることはいうまでもありません。

そのスケール性を活かし、約10億ドル(1000億円)の財団資金を有し、毎年3億ドル近い寄付や支援を行い、中でも悲願であるポリオ撲滅についてはあとわずかのところまで到達するに至りました。一つの奉仕団体が人類の疫病を根絶するという誠に偉大な業績と言えます。

しかしながら、その根本にあるものが全世界にある一つひとつのロータリークラブの活動であることもまた、皆様ご理解の通りであります。

「寛容の精神」に基づく「多様性の尊重」というロータリーの中核的価値観のもと、各クラブが地域の特色と所属会員の人間性に根差したバラエティ溢れる活動をイキイキと実践することが、国際ロータリー全体の活性化を可能にしています。

更に言えば、その各クラブの活発な活動の源が、所属会員一人ひとりの「主体的」な取り組みにあることは明らかであります。クラブの可能性は会員の可能性であり、クラブのイメージは会員のイメージであり、クラブの親睦とは会員相互の親睦に他なりません。

経験や年齢また役割等にとらわれることなく、会員一人ひとりがロータリアンとしての誇りをもち、全員が自ら「主体的」に考え行動することで、相互に刺激し合いながら善き相乗効果をもたらし、クラブ全体の更なる活性化を実現して参りましょう。

ポールハリスは誰からもロータリーの設立を依頼されませんでした。まさに一人の人間の「主体的」な行動によってこの世にロータリーは生まれたのです。

RI会長ではなく、地区ガバナーではなく、クラブ会長(人見)でもなく、

「あなたこそロータリー」

一年間よろしくお願い申し上げます。

<ココまで>

以前某団体の理事長したときはA4で7枚も書いてしまいましたが、大人の団体ですので、相応に短めでございます。

「会長」と言っても、某団体の殺人的な忙しさとは比べものになりませんが、当時から10歳以上年とったことを忘れず体調に留意して、元気に一年間務めさせていただきたいと思います。

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